2026/05/14 11:32
各産地を巡り仕入れた茶葉の最終仕上げで5月上旬に、京都・宇治へ🚅
なぜ京都で火入り作業をするのかと言えば歴史的な背景があります。
現在の日本緑茶は、1738年に永谷宗円という人物による「青製煎茶製法」の発明から世に広まったとされます📖
宗円は15年もの研究を重ね、味も香りも従来のお茶より圧倒的に良いお茶づくりを成功させますが
その発明の地が京都・宇治田原町なのです!
歴史があれば美味しいお茶がつくれる訳ではありませんが
確かな技術は歴史と共に向上するものでもあると感じています。
発祥の時より、長い時間をかけて磨き上げられた宇治田原町の火入れ技術は国内屈指のレベルで
その宇治田原町の提携工場との信頼関係は間違いのないお茶づくりに欠かせない要素です。
当店は50年以上、この日本緑茶発祥の地「京都・宇治田原」にて最終仕上げを行ってきました。

最終火入加工では1℃単位の温度調整をおこない、茶葉特性を引き出します。


今年もようやく皆様にお届けする準備が整いました!
「ご予約限定新茶 八十八夜」の店頭でのお渡し、発送はいよいよ明日5月15日からとなります!!
尚、今回はご予約されなかったお客様も
店頭・オンラインには同様に丹精込めて吟味した各種新茶をご用意しておりますので
是非、産地の風を感じていただければ幸いです🎁







