スタッフブログ

2026/03/22 10:00

こんにちは!東京繁田園茶舗です。
いよいよ昨日より、シドニー店開業クラウドファンディングが始まりました!

プロジェクト公開から約36時間が経った現在、37名の方に442,250円のご支援をいただいております。さっそく多くのご支援とご期待をお寄せくださり、誠にありがとうございます!

ただ、3/18(水)に情報公開したばかりということもあり、突然の展開に驚かれている方も多いのではないかと思います。今回は、当店創業以来人気No.1新茶「ご予約限定新茶 八十八夜」をどうしてもリターン品に含めたいという思いから、このようなタイミングでの公開となったのですが、結果的に皆さまへの事前のお知らせ・ご説明がやや十分なままプロジェクト開始となってしまいましたこと、ここにお詫び申し上げます。

そこでこの活動報告では、改めて本プロジェクトの経緯についてご説明させていただきたいと思います。

プロジェクトメンバーと本プロジェクトの経緯について

まず、この活動報告を書いている「私」について自己紹介をさせてください。

繁田(藤田)真理子と申します。現在、ニューサウスウェールズ大学/オーストラリア経営大学院に留学しており、オーストラリア・シドニーに在住しています。

東京繁田園茶舗の代表・繁田穣とはいとこの関係にあたります。

もともと日本茶とは関係のない業界で仕事をしていましたが、阿佐ヶ谷本店と同じ建物内に実家があったこともあり、繁田園は子どもの頃から身近な存在でした。

"急須で淹れる日本茶"の市場が急速に縮小していく中で、ついに繁田園の「存続」についても議論が交わされるようになったとき、自分にできるだけのことはやってみようと、4年前から繁田園の新商品開発、イベント出店、SNSアカウントの立ち上げ、海外販路開拓などに携わってきました。

「女神」はさすがに大げさすぎますが(笑)、
こちらの経緯については、BSテレ東さんの「グロースの翼~350万社の奮闘記」という番組でも
ご紹介いただきました

2025年には日本茶インストラクター資格も取得し、この1年間はシドニーにてイベント出店や日本茶ワークショップを主催してきました。

シドニーで長い歴史を持つPaddington Marketsには計4回出店

「いちご大福づくり」とコラボさせていただいたワークショップでは、
蒸し度合いの異なる3種の煎茶とほうじ茶・玄米茶・和紅茶を飲み比べていただきました

活動を重ね、手ごたえを感じていく中で、「ビザの要件上、少なくとも3年間は店舗の営業ができそうなこと」「理想的な物件が見つかったこと」から、ややチャレンジングではありますが、今回のシドニー店開業プロジェクトに至りました(そのため、シドニー店は一旦3年間の期間限定運営を予定しています)

ただ、正直なところ、まだ不安な気持ちが70%、わくわくが30%という感じです。何せ私は、店舗の開業・運営も、海外での起業も、これまでやったことがありません……。大失敗するかもしれません。

それでもやっぱり挑戦せずにはいられないのは、(自分には自信はなくても)1000年以上にわたって先人たちが紡いできた日本茶という文化そのもの全国の生産者の皆さまが丹精込めて生産され、当店に届けてくださる日本茶の品質には絶対的な自信があり、もっと多くの人々に広まり、評価されるべきと感じているからだと思います。

世界的な抹茶ブームの裏側で、煎茶や日本茶の文化的側面にはあまりスポットライトが当たっていないことに対する、ある種の悔しさ、危機感のような感情もあります。

泥臭い挑戦になるとは思いますが、もしも共感いただけましたら、何卒応援を賜れましたら幸いです。

実は今日は1日、シドニー・Crows Nestで開催された「JAPANSE MARKET」に出展して参りましたので、明日の活動報告では、そちらのご様子についてご報告したいと思います!ぜひ、お楽しみに…!

▼クラファンプロジェクトページはこちら
https://camp-fire.jp/projects/930680/view